2026.03.19

川添ニュース

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お茶漬け・チョコすくい(3A、3B病棟レクリエーション)

お茶漬けレク‼
いつも思いがけない発想で、私たちを驚かせてくれる病棟レクリエーション。今回も思わず「えっ?」と声が出るような「ビックリ企画」が開催されました。その名も「お茶漬けを楽しむ時間」。オリジナルのお茶漬けを考え、実際に作って食べてみよう!という内容です。

そのために用意された具材は多彩!定番の鮭や塩昆布、天かす、あられはもちろん、チーズやたこ焼きといった変わり種まで揃えられていました。患者さんは、それらを目の前にしながら思い思いのトッピングをイメージ。「こんな組み合わせも合うんやね」、「次はこれをのせてみようかな」と、話題が絶えません。一見すると意外な組み合わせに思えるものもありましたが、お茶漬けの無限の可能性に気づかされます。なかには、たこ焼きに出汁をかけて“明石焼き風”を楽しまれるといった創意工夫も。一人ひとりがそれぞれのスタイルで楽しむ表情はとてもいいものでした。

印象的だったのは、選ばれた具材と炊きたてご飯にあたたかい出汁が注がれる瞬間のこと。「つゆだくで!」という一声にホール内が笑顔に包まれました。食は単なる栄養摂取の手段だけではなく、人のこころを豊かにし、人と人とをつなぐもの。笑い合う皆さんの姿からそんな言葉が思い浮かびました。それは患者さんだけでなくスタッフも同様。
患者さんからは、
「香りがよくておいしかったです」
「チーズと合いますね!」
「梅干しとわさびと…何を入れてもおいしいです」
などなど、たくさんの喜びの感想と、目の前の患者さんのよい表情に、企画したスタッフ一同も心あたたまるひとときを頂戴しました。

さらにその後は、バレンタインの季節にちなんで「チョコすくい」も開催。
スコップでチョコレート菓子をすくうシンプルなゲームですが、「これを楽しみにしとったとよ」「ジャイアントカプリコが欲しい!」と、皆さん童心に返ったように挑戦されていました。職員の声援を受けながら真剣に、そして楽しそうに取り組まれる姿から、日頃のあたたかな病棟の雰囲気が伝わってきました。

今回の「お茶漬け」レクは、「自分がしてもらったら嬉しいこと」という発想から生まれたものだそうです。当初はレクリエーションとお茶漬けが結びつきませんでしたが、患者さんのたくさんの笑顔を目の当たりにし、固定観念にとらわれない発想こそが当院の魅力なのだと改めて感じました。これからも、新しい挑戦を続けながら、心に残るレクリエーションを企画してまいりたいと思います。


お茶漬けレクの様子はInstagramでもご紹介しております。是非ご覧ください。
  • ご飯が炊きあがりました!
  • 美しい景色を背に、具材の準備が進んでいきます
  • 具材のアレンジは自由です♪
  • 世界で一つだけのオリジナル茶漬け♡
  • 待ちに待ったチョコレートすくい♡
  • 箱の角を使って上手にすくわれていました
  • やっぱりスイーツは女性に人気でした!
  • 患者さんとのコミュニケーションを楽しむスタッフ
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